お客様　各位

　待ちに待った、サフシバン組合生産のコーヒー豆が入荷しましたのでお知らせいたします。
　お待ちいただいておりましたお客様には順次、発想させていただいております。
　今回は本当に各方面にご迷惑とご心配をおかけいたしました。自然災害に関係していることとはいえ、今後はこのような事態をさけるべく努力いたしてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

7月17日（土曜日）午後7時からマヤコーヒー岩見沢栄町でライブ演奏行います。出演者は６月末に発表します。
その頃には、船便で輸入されたコーヒー生豆が岩見沢に到着しているでしょう。早く正常化したいものです。

お客様　各位
6月10日
　5月26日にグアテマラ共和国のパカヤ火山が噴火し、また5月29日には熱帯暴風雨「アガサ」が発生して、特に太平洋側に連続的に甚大な被害をもたらしました。
　マヤコーヒーが取引をしているコーヒー生産者組合の連合体（略称FEDECOCAGUA）の倉庫および精製工場も土石流の被害をうけて現在、操業停止に追い込まれています。　その影響で、コーヒー豆の輸入が7月中旬になってしまい、マヤコーヒーの在庫がなくなります。航空便で輸入する方法も今回はつかえないので、緊急避難として、ウエウエテナンゴ県で産出した有機栽培コーヒー豆を一時的に７月中旬まで使用することにいたしました。
　自然災害という事情でこのような事態に陥りましたこと、お客様にご理解いただきたくお願い申し上げます。

グアテマラの取引先から火山噴火の火山灰の被害状況の報告がきました。
コーヒー倉庫周辺には火山灰が雨とともに降り注ぎ、その除去作業などの復旧作業の様子です。

新聞などの報道によると、太平洋で発生した今シーズン最初の熱帯暴風雨「アガサ」による洪水などで、これまでにグアテマラで７４人の死亡が確認された。
「アガサ」は5月２９日にグアテマラ沿岸部に接近。首都グアテマラ市から南西に約１６０キロ離れたサン・アントニオ・パロポでは大規模な地滑りが発生し、少なくとも１４人が死亡したとみられている。
　中米最大のコーヒー生産国であるグアテマラでは、豪雨がさらに数日続くと予想され、コーヒーの収穫に悪影響が出ることも懸念されている。

首都グアテマラ市の南方約４０キロにあるパカヤ火山（標高２５５２メートル）が5月27日に噴火し、取材中のテレビ記者１人が噴き上げられた溶岩の直撃を受けて死亡しました。

　コロン大統領は、火山周辺に非常事態宣言を発令。児童３人が行方不明との情報もあります。今後数日間は活発な火山活動が続く見通しで、住民約２０００人が避難しています。火山灰は頂上の上空約１５００メートルの高さまで噴き上げられ、地元航空当局は、首都の国際空港を閉鎖しました。

４月24日午後7時より岩見沢栄町店にて3組のユニットによるライブ演奏があります。
お待ちしてます。

2月27日（土）夜7時より9時半ころまで。
マヤコーヒー札幌店、夜の部マヤリットにてアコースティックライブを行います。
5組のユニットが登場する予定です。
チャージ1000円です。

　新年早々、札幌店では午後7時からカフェバーがオープンします。午前2時までの営業予定です。ミニライブがいつでもできるようにオーディオ関係は一新しました。音がちがいます。
　ライブ演奏がしたいというミュージシャンや、個展をひらきたいというアーティスト、
ワークショップをしたいという方、何か企画したいという皆さん、ぜひ、ご連絡ください。

　岩見沢栄町店は年内は12月28日（月）まで営業し、新年は１月7日（木）より営業開始いたします。なお、パン工房は、1月14日（木）よりパン製造・販売いたします。
　札幌店は、年末年始は休みなしで営業する予定で、12月30日より19時~24時で音楽バーを始めますので、どうぞよろしくお願いいたします。